鳥居みゆき@月光音楽団
鳥居みゆきがサンミュージック芸人のひとりとして「月光音楽団」に出ました。
今回は、カンニング竹山、髭男爵、小島よしおが保護者としてまわりを固めていたので、従来どおり、彼らが保護者としてついていなければ危険なアブい芸人としての位置づけでした。したがって、基本的には「鳥居みゆき暴走or挙動不審→まわりが押さえる」という、サンミュージック芸人のグループとして出るときの基本パターンを踏襲しており、彼女の返しのフレーズも熱心なファンから見れば「テンプレ」と言ってもいいものが多かったように思います。それでも、生命保険のくだりなど秀逸な返しを混ぜてくるのはさすが。また、仕切り役のベッキーは、進行にちょっと苦労している感じはありましたが(台本でどこまで指定してあったのかは不明)本職の芸人ではないことを考えればまあまあ健闘したと見るべきでしょう。
なお、ネタも披露し、「まさこ」で献血→輸血→バサロ→バントからシルベスタスタ…で「紙芝居(白雪姫)」でした。テンションがむちゃくちゃに高かったですね。
来週も続きが放送されるようなので、これからどういう絡み方をしていくのか期待して待ちましょう。ダンディ坂野はトークには加わらないのでしょうか(笑)。
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今回は、カンニング竹山、髭男爵、小島よしおが保護者としてまわりを固めていたので、従来どおり、彼らが保護者としてついていなければ危険なアブい芸人としての位置づけでした。したがって、基本的には「鳥居みゆき暴走or挙動不審→まわりが押さえる」という、サンミュージック芸人のグループとして出るときの基本パターンを踏襲しており、彼女の返しのフレーズも熱心なファンから見れば「テンプレ」と言ってもいいものが多かったように思います。それでも、生命保険のくだりなど秀逸な返しを混ぜてくるのはさすが。また、仕切り役のベッキーは、進行にちょっと苦労している感じはありましたが(台本でどこまで指定してあったのかは不明)本職の芸人ではないことを考えればまあまあ健闘したと見るべきでしょう。
なお、ネタも披露し、「まさこ」で献血→輸血→バサロ→バントからシルベスタスタ…で「紙芝居(白雪姫)」でした。テンションがむちゃくちゃに高かったですね。
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