写真はロンドンを出発した日に撮ったもの。チェックアウト前に少し時間の余裕ができたので、ホテルの近所をふらふら歩きながら何枚か撮りました。左側の真ん中へんにある、わりと普通の外観のビルが泊まっていたホテルです。右端に見えるのがたぶんSt. Paul's Cathedral。会社のロンドン・オフィスはその近くにあります。
荷造りはそんなに時間かからないだろうから明日の朝でいいかな。出発前に時間があったら少し外に出て写真でも撮ってこよう。
でも店を出る頃には雨は上がり、そのあと夕方近くには青空も見えて、ふたたび晴れ男ぶりを発揮したのでした←懲りない奴
ところで今回、いちおうデジ一眼のカメラも持ってきていて、会社に行くときもカバンに入れてはいるのですが、まだ1枚も写真を撮っていません。なぜかと言うと、朝ホテルを出る頃はまだ薄暗いし(日の出は午前8時過ぎ)、仕事を終えて会社を出る頃にはすでに真っ暗で、要するに写真を撮るチャンスのあるときはいつも暗いからなのです。暗いとやっぱりまわりの風景がなかなかうまく写らないんですよね。手持ちで撮るとどうしてもフラッシュ焚かざるを得ないけど、フラッシュ焚くと近くのものだけ明るく写って他は暗く埋もれてしまうし。
土曜日は朝9時半ごろにはホテルを出発しないといけないから、今回はロンドンでは写真撮れないかも…。香港に期待するか。
着いた日からして、ヒースローに着陸した時には雨がざあざあ降っていたのに、入国手続きを終えて空港の外に出たらみごとに上がっていたのですが、次の日も朝起きたときは雨が降っていたけれど会社に行く時間になったらピタッと上がりました。3日目の昨日は気持ちよく晴れてきれいな青空。今朝は、まだ日が昇っていないのですが、とりあえず雨の気配はありません。
今回も晴れ男の本領発揮ということのようです。
夜は帰り道にあった創業200年以上というパブに飛び込んで、聞いたことのないローカルな銘柄のビターを飲みながらフィッシュ&チップスを食べました。これ、決してうまいものではないですが、ロンドンに来るとつい食べてしまいます。要するに現地のローカルなものを食べないと気がすまないのですね。まあ実際には、僕が行くような夜の早めの時間だと、本当の現地の住人はパブでは帰宅前に軽くビターを1杯か2杯飲むぐらいで、食事しているような人はほとんど観光客なわけですが。英語を喋っていても思いっきりアメリカ英語だったり、たとえイギリス風の英語でも話の内容を聞いてみるとヨーロッパの他の国から来た観光客だったりします。住人は夕食は家で食べるわけですからそりゃそうですね。
それにしてもなんだかロンドンは妙に暖かいです。天気は決してよくはないのですが、昼間はコートなしでも問題ないぐらいです。もっと寒いと思っていたので意外でした。もっとも、現地のイギリス人社員に聞いたら、今年の冬は例年に比べて相当暖かいんだそうで、本来はやはりもっとずっと寒いということです。ニューヨークでもここ数日20℃ぐらいまで気温が上がっていたとかで、これはやはり地球温暖化の影響なんでしょうか。
ホテルはSwissotel The Howard Londonというところで、去年泊まったところに比べるといくらかランクが落ちるという感じですが、場所はかなりいいです。なんせテムズ川沿いですから。部屋からビッグベンや国会議事堂が見えます。会社からもコヴェント・ガーデンからも近くて便利そう。
そんなわけで、いま部屋でイングリッシュ・ティーなど飲みつつ(まあ、ティーバッグですけど)ひと休みしているところです。
もう少し休んだらコヴェント・ガーデンのほうに晩ごはん食べに行こう。
でも、いちどビジネスクラスの快適さを知ってしまうと、エコノミークラスのあの狭い座席やまずい機内食の世界にはもう戻れないような気もします。やっぱり疲れ方がまったく違うんですね。ううむ。
今朝は6時起きで、ふだんより早起きだったので正直いまけっこう眠いです。ワイン飲んで機内食を食べたらすぐ寝てしまうつもり。まあ、どっちにしても機内で寝ておけば現地に着いたときに楽だというのはあります。
さて、ロンドン行きはあと30分ほどで搭乗開始です。2,3本煙草吸ってからゲートに向かおうと思います。現地でも時間があったら書き込むかも。
では、行ってきます。
とはいえ、周辺のパブではサポーターたちが祝杯の真っ最中で、僕が入った店では酔っ払った女の子(といっても明らかに身長178cmの僕より縦も横もでかい)が窓から身を乗り出してきゃあきゃあ騒いだり、窓の縁に巨大な尻を乗せて落ちそうになったり(しかもその窓が、外の席に座っていた僕の目の前だった)、僕の吸っていたガラムの香りをかぎつけて「それいいわねえ」とちょっかい出してきたり、挙句の果てにはゲラゲラ笑いながらゴミや吸殻を窓から歩道に向かって投げはじめて、さすがにこのときは店員の屈強な男に厳しく注意されていた。
いやあ、やっぱり勝利の瞬間に立ち会いたかったなあ。
さて、いよいよ明日は帰国である。夕方まではオフィスで仕事して、そのあとHeathrow Airportに直行して飛行機に飛び乗り、成田へと向かう予定。到着は土曜日の午後である。長いようで短い滞在だったなあ。まあ、たぶんまた来ることになるだろう。
写真はThe British Museum。「おお、Monty Python's Flying Circusのアニメーションで見たとおりだあ」と妙に感動した(笑)。
この日は気温がたしか27℃ぐらいだった。ちなみに昨日は最高気温がなんと32℃。前回、6月末ごろに筒井康隆氏にくっついてロンドンに来たときも、前日まで12℃とかで肌寒いぐらいだったのに、到着当日に一気に30℃近くまで上がり、滞在中ずっと快晴で猛暑が続いたという「前歴」がある。飛行機がヒースローに到着する前、機長が現地の天気をアナウンスしたときに「信じられないけど」という前置きがくっついたぐらいなのだ。昨年8月後半にMiami Beachに行ったときも、滞在中はずっといい天気だったのに、帰国した直後に例のカテリーナが直撃してえらいことになってしまった。本当に僕はとことん「晴れ男」みたいである。
もっとも、今日は朝から雨が降ったりやんだりという天気。さすがに雨雲も少しは自己主張したくなったようだ。











