脳波ポリリズム
鳥居みゆき、お笑い、音楽、文学、社会など、興味と欲望のおもむくままに森羅万象あらゆるものを取り上げ、ディープに迫るブログです。
カンニング竹山の一発ギャグ「ぺろんちょ!」のルーツ
先日の「月光音楽団」で、カンニング竹山が「ぺろんちょ!」という一発ギャグをやっていましたが、その初出?と思われる時の映像をご紹介しておきましょう。2004年12月31日に放送された「2004最強のネタ芸人 ベスト13」のときの彼のネタです。見た覚えのある人も多いかも。
これは僕、確かリアルタイムでテレビで見ていましたが、なんだか尋常ではない様子を感じ、笑っていいものかどうか迷った記憶があります。今になって見直してみると、もうこれは魂の叫び以外の何ものでもありません。彼が心の中で血の涙を流しているのがはっきりとわかるので、見ていてつらいです。
「月光音楽団」でも、本当は彼、あまりやりたくなかったんじゃないのかなあ。なんか複雑な表情してましたし…。



テーマ:神動画! - ジャンル:お笑い

ジミー大西
23c66a36.jpg 僕はいまの日本のお笑いは正直言ってあまり好きではないのですが(ほとんどが「笑わせる」ではなく「笑われる」のレベルにとどまっているし、単なる「いじめ」でしかないものも多い)たまにピンポイントでツボに入ることがあります。たとえばこれ。

http://youtube.com/watch?v=3Oo0aFG1TbQ
(英語字幕付き)

 『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の「絶対に笑ってはいけないハイスクール」のコーナーで英語の先生に扮した、今では国境を越えて活躍する画家でもあるジミー大西です。これ、リアルタイムで見てあまりの凄さに引っくり返った記憶があります。
 日本のお笑いの中でも特に欧米や英語をネタにしたものは、コンプレックス丸出しでものすごく卑屈に見え、まさに「笑われる」の世界なので基本的には大嫌いなのですが、ここまで突き抜けられると問答無用で爆笑してしまいます。ジミーちゃん恐るべし。
Monty Python Rarities
d00dd4a2.jpg 『Monty Python's Flying Circus』の先祖とも言うべきイギリスの伝説的コメディ番組『At Last The 1948 Show』と『Do Not Adjust Your Set』がDVD化され、限定版コレクターズBOXセット『Monty Python Rarities』として発売されたので、渋谷のタワーレコードでさっそく買ってきました。
 存在は知っていたけれど、実際に見るのは初めて。モンティ・パイソンの原型はすでにこれらの番組の中にあったといい、特に『Do Not Adjust Your Set』は元来は子供向けであったにも関わらず、コメディのレベルの高さのために大人の間で評判となったという番組。楽しみです。

テーマ:モンティ・パイソン - ジャンル:お笑い