この間、久しぶりにバンドで演奏しました。マイミクの遠藤さんのバンドです。といっても人前ではなくリハのトラですが。思い返してみると、この前に演奏したのはこれまたマイミクの村井康司
まあそんなわけで久々にドラムセットの前に座り、Miles Davis
でも、やっぱり演奏は楽しいですね。アメリカみたいに家でドラム叩ければいいのですが、東京じゃとても無理。またヤマハかどっかのスタジオに入って練習しようかな。
以下の映像は、1967年にスウェーデンのストックホルムで撮影されたMiles Davis
前回のエントリーを書いた直後に風邪で熱出してぶっ倒れ、2週間ほど声がMiles Davisそんなこんなでご無沙汰していた間に、マイミクでもある生方則孝さんの新作CD『Pictures』を買って聴いたり(浮遊感溢れた、しかも脳みそが痒くなってくるような、実にけったいな音です←褒め言葉)、会社帰りにこれまたマイミクのちひろさんがヴォーカルをつとめる5050
で、その5050
つまり、「ジャズ」はすでに確固としたジャンルとしては機能しなくなっており、もっと曖昧なフィーリング、あるいは皮膚感覚として機能するようになったということなのでしょう。こういう状況は日本ではEGO-WRAPPIN'
僕自身も、今になって振り返れば、ちょうどそういう動きが出てきた頃にポップスを離れてジャズ(ジャンルとしての)の方に来てしまい、しばらくはリアルタイムの音楽をほとんど聴いていなかったので、感覚としては古い方に属しているような気がしますが…。皮膚感覚は頭でわかるものではないので、リアルタイムで経験していないとつらいものがあります。
まあ、演奏する方はジャンルなんていちいち考えてないかも知れないし、実際、今や「ジャンルにこだわるのは評論家や売る側だけだ」「型にはまらず自分がやりたい音楽をやれ」というのがミュージシャン間の合言葉みたいになっているし(これはもう世界的にそうなってます)こんな面倒くさいことなど気にせず楽しめりゃいいじゃん、とも思うのですが、一応はジャズ評論の原稿を書く仕事もしている身としてはまったく無視することもできず、いやはや、なんとも因果な商売ですね。













