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ちょっと早いけど

 原稿書きやら何やらで年賀状も書けてない状態ですが、明日、相方の実家に帰省します。締め切り過ぎてる原稿がまだ終わってないし、実家に着いたらたぶん親戚回りとかいろいろあってさらに忙しくなるだろうから、こりゃ下手すると年明け後かな…。というわけで、えー、先に謝ってしまいます(自爆)。たぶん、というかほぼ間違いなく、年賀状、遅れます。申し訳ありません。
 それから、相方の実家には現在ネット環境がなく、周囲にはネットカフェもないので(けっこう田舎なのです)、おそらく東京に戻ってくるまでネットに繋げません。運がよければ近所のセキュリティかけてない無線LANの電波を拝借できるかも知れないけど、前にいちど試してみたら、セキュリティ云々以前にそもそも電波がほとんど見つからなかったので、あんまり期待できないかと。
 そんなわけで、年内の日記の更新はおそらくこれが最後になると思います。ちょっと早いですが、皆様、良いお年を。
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いーぐる忘年会

0ebfb8fb.jpg 昨日、四ツ谷のジャズ喫茶「いーぐる」の年末持ち寄りベスト盤大会2007および忘年会に行ってきました。
 ベスト盤大会で僕がセレクトしたのは、ブログでも以前紹介したJohn McLaughlinJaco PastoriusTony Williamsの3人による『TRIO OF DOOM』に収録された「DARK PRINCE」です。これは、突如違うキーで弾き始めたJacoに対し、テンパりつつも力でねじふせようとするJohn、曲のストラクチャーを必死に維持しようとするTonyによる文字通り「戦い」の記録です。結果、前半は崩壊寸前のぎりぎりのところまで行きながらもなんとか踏みとどまっており、むしろこの緊迫感溢れる壮絶な演奏は、従来「ライヴ音源」と称して出ていたスタジオ・テイクよりもいいぐらいです(途中のTonyのソロなんか、もうちびりそうなぐらいに凄まじいです)。結局はある一点でついに糸が切れてしまったわけですが、それでもなお「名演」と呼べるものすごい演奏であると思います。
 ちなみに、他に候補として持参していたCDは、森山威男の『A LIVE SUPREME』と、Bruce Hornsbyの『CAMP MEETING』でした。森山威男のCDは以前にもブログで書きましたが、今や楽器の音だけで聴き手を黙らせることができる数少ない巨匠のひとりによる、渾身の傑作です。Bruce Hornsbyは、80年代にBruce Hornsby And The Rangeとして『THE WAY IT IS』という大ヒット・アルバムを生んだロック・ミュージシャンで、そのアルバムのタイトル曲は、のちに2PACがこれも名曲と言うべき「Changes」(死後発売された『GREATEST HITS』に収録)の元ネタとしてサンプリングしたことであらためて注目を集めました。そんなBruceがChristian McBrideJack DeJohnetteという超一流のジャズ・ミュージシャンと組んで、ジャズ・ピアニストとして初めて出したアルバムがこれです。実はあまり期待しないで買ったのですが、思いのほか腰の据わった演奏で、下手なジャズ・プロパーのピアニストよりよっぽどいい音を出しています。「ロックやポップスで活躍するミュージシャンが演奏するジャズ」というのは、もしかしたら「いーぐる」の特集で取り上げても面白いかも知れません。

 ところで、このベスト盤大会でちょうど僕の前に出るはずだった横井一江さんが、そろそろ順番だということで紹介するCDのジュエルケースを開けたら、なんと中身が入っていないという珍事が発生。ディスクを自宅のCDプレイヤーの中に忘れてきてしまったのでした。ちなみに、彼女が紹介しようとしていたCDはGlobe Unity Orchestraの『GLOBE UNITY - 40 YEARS』(Intakt Recordsのサイトからも直接購入できます)。「いーぐる」の40周年にも引っかけて紹介したかったのにぃ、とご本人は頭を抱えていましたが、僕はそれを見て悪いと知りつつもつい大笑いしてしまったのでした。

 ベスト盤大会の後はそのまま忘年会に突入。20人以上でがんがん飲みかつ食らい、真面目な話から公にはできないようなヤバい話まで飛び交って大いに盛り上がりました。もっと長居したかったのですが、タクシー帰りになると懐が痛いので(苦笑)結局電車で帰宅しました。

 帰宅途中、南北線の四ッ谷駅でスーツケースを持ったアジア人の女の子が警察官と何やらモメているのに遭遇しました。彼女が英語で何やら訴えているものの、警察官が英語が全然駄目で会話が成り立っていない様子だったので、見かねて助っ人に。聞いてみると、彼女は韓国から着いたばかりの韓国人で、成田空港から成田エクスプレスと地下鉄を乗り継いで四ツ谷まで来たところで財布がなくなっているのに気づいたとのこと。その旨警察官に通訳して説明し、結局、ホテルのフロントで事情を説明してしかるべき対応をしてもらうのが一番良いだろう、という結論に。ちょうど電車が来たので彼女と一緒に南北線に乗り、彼女の降りるべき駅を教えて、僕は乗り換えのため永田町で降りました。無事に財布が見つかればいいんだけど。 にほんブログ村 お笑いブログへ
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これはひどい

 ついさっき、マイミクの生方則孝さんの日記で以下の情報を知り「なんじゃこりゃあああああああああ!?」と思わず松田優作しそうになりました。

http://www.amakiblog.com/archives/2007/12/11/#000620

 もともとの出典は雑誌『文藝春秋』のようです。2008年度からスタートするという「特定健康診査・特定保険指導」についてなのですが、これは正直言って僕はまったく知りませんでした。要は「メタボ退治」と称してウエスト、血圧、中性脂肪値、空腹時血糖値などの基準を定め、適正値を達成できない人には「自己責任」として最大10%の医療費アップを課することを官僚はまじめに検討中なのだそうです。指導の理由は「メタボだと早死にするから」だとか。

 理由はまあいいとしても、対策の部分については、何か根本的なところでまるっきりあさっての方向に間違ってるような気がするのですが…。これってどう見ても立派な(?)管理国家であり、それこそGeorge Orwell(懐かしい!)がかつて描いた恐怖の未来図を彷彿とさせるものです。そもそも、日本は「小さな政府」を目指しているはずなのに、どうして国家による統制を(ついでに言うと課税も)強めようとするのでしょう?日本の官僚や政治家たちって、本当にほんとうに頭大丈夫なんでしょうか?

 小泉政権以降、政治家や官僚の知能レベルを本気で疑わざるを得ないような出来事があまりにも多すぎます。日本という国、このままだと冗談抜きで本当に崩壊しますよ。いや、あるいはすでに崩壊の過程にあるのかも知れませんが…。

 これはもう、みんな国外移住(脱出)も視野に入れた人生設計を本気で考えたほうがいいのではないでしょうか。だって、日本という国は国民を幸せにはしないし、それどころか国民の幸福を放棄し、積極的に不幸へと追いやろうとしているのですから。
 ちなみに僕、ずっと若い頃に、アメリカのグリーンカードのLotteryに応募しようと思って弁護士事務所に相談しに行ったことがあります(笑)。 にほんブログ村 お笑いブログへ
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A LIVE SUPREME - Takeo Moriyama -

f6a16d17.jpg 森山威男の新譜CD『A LIVE SUPREME』が昨日発売されました。早いところでは金曜日の夜にはすでに店頭に並んでいました。
 これは2003年9月20日に可児市でおこなわれたコンサートでライヴ録音されたもので、田中信正井上陽介の日本勢に加えて、アメリカからGeorge GarzoneAbraham Burtonのふたりが参加しています。
 タイトルからも容易に推察できるとおり、これはJohn Coltraneへのトリビュート・アルバム(John Coltrane Foundationおよびコルトレーン家公認)であり、組曲形式の大作「A LOVE SUPREME」全曲を中心に、コルトレーンゆかりの曲ばかりで固めてあります。実は僕は2ヶ月ほど前に先行入手して聴いていたのですが、これ、かなり強力ですよ。聴き手にも相当のエネルギーを要求するような実にハードな演奏で、今年の「新譜」としてはベストの1枚かも知れません。できるだけ大音量で聴くことをおすすめします。 にほんブログ村 お笑いブログへ
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ゴダイゴ -GODIEGO-

c0615927.jpg たまたま何の気なしにTVを見ていたら、NHKでゴダイゴを取り上げていて、思わず見てしまいました。
 ゴダイゴは小学生の頃にリアルタイムで聴いていて、その時も好きだったのですが、今になってあらためて聴いてみると、こういうバンドが日本であんなにウケたなんて実は奇跡だったんじゃないかと思えますね。当時流行していたいわゆる「歌謡曲」や演歌とは音がまるで違うのです。歌謡曲や演歌に特有のウェットさやコブシが希薄で、メロディの組み立て方やリズムもまったく違っていて、コード進行もけっこう複雑そうで、はっきり言って異色だったと思います。もっと言うと、同時代のアメリカのディスコやファンク、ジャズ・フュージョンの影響が相当にあるように聴こえます。特にTV番組『西遊記』の主題歌だった「Monkey Magic」なんか、アメリカ音楽(聴いたかぎりではルート一発のどファンク?)と東洋的な音使いとをうまく融合した大傑作なんじゃないかと思いますね。
 うーむ、もう一度ちゃんと聴きなおしたくなってきた。 にほんブログ村 お笑いブログへ
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心を入れ替えてジャズ

8cc0eee4.jpg 仮にもジャズ評論の仕事をしているのにあまりジャズ聴いてないのはさすがにまずいと心を入れ替え、今日は相方が仕事で家にいないので朝からでかい音でジャズなど聴いております。
 それで最初に手に取ったのがStan Getzの『Captain Marvel』だったというのは、これはもうTony Williamsに魅入られてしまった者としての業の深さというか何と言うか(このアルバムにはTonyがサイドメンとして参加しています)。
 しかしここでのGetzは本当に熱く吹きまくってますね。彼にはどうしても「クール」というイメージがついて回りますが、僕の好みは断然この「熱い」ほうのGetzです。彼は、僕がジャズに興味を持った頃にはもう他界してしまっていたので「生Getz」を聴くことはできなかったのですが、伝え聞くところによれば、生で聴くとGetzの音はぶっとくでかい音だったそうですから、案外この「熱い」ほうこそが本来の姿だったのかも知れません。

 以下の映像は、この『Captain Marvel』のメンバーからAirto Moreiraを抜いた4人編成のバンドで1972年のMontreux Jazz Festivalに出たときのものです。画質はあまりよくありませんが、ものすごい演奏なので見る価値は充分にあります。
 Tony Williamsをはじめとするリズム・セクションの爆走ぶりも凄いのですが、後半、それを背中に受け、仁王立ちになってぶりぶり吹きまくるGetzも凄いです。バリバリの若手にこれだけ好き放題やらせておいて、しっかりとバンドとしてまとめてしまうGetzはやはりただものではありません。
 っつーかこの映像、マスターはMontreuxのアーカイヴにあるはずなんだから、DVDとして公式発売して欲しいんですけど。

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プロフィール

ぶる

Author:ぶる
大学時代にアメリカのど田舎に留学し、ジャズを中心にあらゆる音楽を聴き、酒と煙草と本と香水とNYと南フロリダとブルックス・ブラザーズと前のめりなお笑いを愛し(ただし最近ちょっと酒のほうは弱くなってきたかも)ある時は会社員、ある時はドラマー、ある時は音楽評論家、ある時は翻訳家といろいろな顔を持つ♂です。

太古の昔、パソコン通信の時代から「ぶる」というHNで活動しています。

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