スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 お笑いブログへ
にほんブログ村

やっぱりね…。

『お笑いTV LIFE』という雑誌で鳥居みゆきのインタビューが掲載されているらしく、ネットに「Web拡大版」が出ています。

http://www.tvlife.jp/interview/054.php

鳥居みゆき、やっぱり地上波ではくだらない自主規制のせいで「まさこ」しかやらせてもらえないんですね。当然「木下さん」なんてとんでもないということなのでしょう。しかし鳥居みゆきを呼んでおいて「放送できるネタを持ってきてください」なんていうテレビの人間って、はっきり言ってバカだと思うんだけど(笑)。いったい何をしたいんだ(爆)。

ところで、テレビをはじめとする日本のマスコミが偉そうに規制なんかできるほどに清く正しく美しくあるのかというと勿論そんなことはないわけです。たとえば、大阪市東住吉区の中学でサッカー部顧問をしていた教師を「生徒に全裸でランニングすることを強制した」として叩きまくり煽りまくり、とうとう鉄道自殺に追い込んだりしているわけです。当事者によると、事実はマスコミで流されたこととはずいぶん違うようですが。しかも実際にそれが起きたのは2年も前の話です。マスコミからターゲットとしてロックオンされ、あることないこと言いふらされたおかげでこの教師は一生を破壊されたわけで、これはもう無差別テロに等しいのではないでしょうか。
こういう「誤報」や「捏造」は、特に日本のマスコミは絶対に知らんふりして「なかったこと」にしようとしますね。ひとの一生を破壊しても何ら悪びれることがありません。訂正したとしても、必ず目立たないようにやります。誤報や捏造の被害者の名誉回復のことなんかこれっぽっちも頭にありません。他人の不祥事にはハゲタカのように群がりますが、自分たちの内部の不祥事は可能な限り隠蔽しようとします。自浄作用ゼロです。つまりはどうしようもないバカということで、日本のマスコミなんか信じたらいけないということですね。

http://www.ohmynews.co.jp/news/20080129/20252

本当に清く正しく美しく、みんなが嬉しくなるようなことを伝えたいのなら、それこそフィギュア・スケートの井上怜奈選手とかがトップに来なきゃいけないと思うんですけどね。場内アナウンスの人、思いっきりノリノリで「Obviously, she said YES!!」なんて言っちゃってるのが最高。アメリカ人のこういうノリとセンスは僕、けっこう好きです。



これとかこれを読むと、彼女には本当に幸せになってほしいと思いますよ。なんというかもう今までの人生が壮絶すぎて、もしそのまま映画やドラマにしたとしても「リアリティがない!」とか言われてしまいそうなぐらいだから。
スポンサーサイト
にほんブログ村 お笑いブログへ
にほんブログ村

tag : 鳥居みゆき お笑い 芸人 自主規制

鳥居みゆきキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

早くも『オジサンズ11』に出た鳥居みゆきの映像がYoutubeに上がってました。仕事早っwww
で、あらためて見ると、これ本当に凄いですねえ。ネタの部分、ごく一部抜いてますが、百戦錬磨のオジサンたちを向こうに回してしっかりとやり切ってるし、妄想紙芝居も進化してるし、オジサンたち揃って見事に固まってるし(笑)。
鈴木史朗との丁々発止のフリートークも凄い。やっぱり鳥居みゆきのフリートークって、彼女に好きにやらせてそれをしっかりフォローできる、懐が深く守備範囲の広い相手と組むと最強ですね。草野仁あたりもいけるかも知れません。
逆に言うと、彼女を枠に嵌めたり下手にコントロールしようとしたりすると、彼女の良さを潰してしまうと思います。その意味では、やっぱり『エンタの神様』なんか出ないほうがいいような気がします。プロデューサーがお笑いを分かってないのは確実なので、本当に潰されてしまいかねません。心配です。



にほんブログ村 お笑いブログへ
にほんブログ村

tag : 鳥居みゆき お笑い 芸人 オジサンズ11 鈴木史朗 エンタの神様

鳥居みゆき、『オジサンズ11』に登場

ついさっき、何の気なしにつけっぱなしだったテレビのチャンネルを変えたら、いきなり鳥居みゆきの顔がどーんと画面いっぱいに映って仰天。なんとトークをしているではないですか。しかもその相手が鈴木史朗です。鳥居みゆき節炸裂(笑)。しかも鈴木史朗の返しもうまい。『さんまのスーパーからくりTV』で「ご長寿早押しクイズ」のコーナーを長く担当した経験が生きたか?(爆)あれも相当にカオスだったし。
残念ながらもう番組の終わりのところだったので、実質的に見られたのはほんの1、2分程度だったのですが、それでも思いっきり爆笑しました。
あとで調べたらこれ、日本テレビの『オジサンズ11』という番組でした。うう、まったくチェックしてなかったなあ。しかも、mixiの鳥居みゆきのコミュを見ると、どうやらネタもやったらしいし(しかも3つも!)。ううううう、見たかったぞ。
ここは誰かYouTubeに上げてくれる神があらわれるのを待つか…。ニコニコ動画はお金払わないと制限があるからなあ。

というわけで(←何が?www)「みゆきの部屋」をお送りします。マイク(持ってるふりだけど)の使い方がとってもモンティ・パイソンっぽいですね。あ、一瞬ですが矢野顕子の物真似も見られます。レパートリーは中島みゆきだけじゃなかったのか(笑)。
それにしても、鳥居みゆきのトークを見ていると、これってフリージャズだよなあ、と思う今日このごろです。



にほんブログ村 お笑いブログへ
にほんブログ村

tag : 鳥居みゆき お笑い 芸人 オジサンズ11 鈴木史朗 モンティ・パイソン 中島みゆき

鳥居みゆき出てねーじゃんか(怒)

昨日、鳥居みゆきが『エンタの神様』に出演すると書きましたが、どうやら昨夜は出なかった模様。マジかよー。あんな映像が公式サイトにあの日付で上がってたら、当然出ると思ってしまうじゃねーか。それなら誰が何日の放送、というふうにちゃんと明確に出せよな>日本テレビ。生放送じゃなくてスタジオ録画なんだからできるだろうに。ったく。

しかしまあ、実を言うと、鳥居みゆきには下手に『エンタの神様』なんかに出てほしくないという気持ちもちょっとあるんですけどね。やっぱりゴールデン・タイムの番組ということで制約がより大きいだろうし、そうなると鳥居みゆきの良い部分が潰されてしまいかねないですから。そもそもこの番組自体、プロデューサーが芸人のネタにばんばん口出しして「TV受け」するように変えてしまい、本番ではそれをやらされる、などという俄には信じられない話もありますし…。予告編で彼女の服装がいつもと違っていたのも、そういうことだった可能性はあります。
もし地上波TVに出るのなら、ゴールデン枠で変に消費されて使い捨てられるよりは、深夜枠に絞って、短くてもいいから自分の自由にできる番組またはコーナーを持ってじっくりやっていくほうが、長い目で見るとかえって彼女のためには良いかも知れません。
もっとも、芸能事務所というところは大抵「売れるとわかった途端とにかく馬車馬のように働かせてとことん搾り取る」という発想だろうから、実際は難しいかも知れないけど。ちょっと心配です。

下は、昨年11月に都内で行われたカンニング竹山の新DVD『カンニングの恋愛中毒~天狗芸人カンニング竹山を告発する!!~』のPRイベントの様子です。これはGyaoの番組『カンニングの恋愛中毒』をDVD化したもので、今回のリリースはその第4弾になります。このDVDには鳥居みゆき自身は出ていませんが、彼女が彗星のごとくあらわれた「芸人面接」がこの番組の中の一コーナーであったことから呼ばれたものと思われます。たぶん次の第5弾のDVDあたりで鳥居みゆきの出演場面が入ってくるのではないかと期待しているのですが。
しかしまあ、相変わらず噛み合っていないようで噛み合っているようでやっぱり噛み合っていないかも、というナンセンス炸裂の掛け合いですねえ。冒頭のツカミが凄い(爆)。


Watch MIYUKI TORII HMV W/ TAKEYAMA in Funny Videos  |  View More Free Videos Online at Veoh.com にほんブログ村 お笑いブログへ
にほんブログ村

tag : 鳥居みゆき お笑い 芸人 エンタの神様 カンニングの恋愛中毒

鳥居みゆき、本日『エンタの神様』に出演

ついに鳥居みゆきが今日『エンタの神様』に出演するようです。以下のリンク先の予告編映像に一瞬だけ映っています。

http://www.ntv.co.jp/enta/center-next.html

いつものパジャマみたいな服じゃないのが気にかかりますが…。まるでキチガイ病院からの脱走患者のようなあの格好だからこそ破壊力が増しているところがあるのに。番組がいらん自主規制をしたか?
そうなると個人的には、ここでまだ地上波では一度もやってないブラックなネタ「木下さん」をかまして欲しいところですね。あれ今の鳥居みゆきのネタでたぶん一番ヤバいもんなあ。何と言っても家庭内レイプ+家庭内殺人だもん。まさに今もっとも危険な題材です。でも、だからこそやって欲しい。重大事件=必ず全員深刻そうに悲しんでいるポーズを見せなければならない、というような日本のKY文化はとても気持ち悪いので、その状況に風穴を開けてほしいです。
まあ、でも生放送じゃないから無理か…。

とは言え、この番組は事実上(好むと好まざるとにかかわらず)いま若手お笑い芸人が本格的にブレイクするための登竜門になってますから、ぜひウケて欲しいですね。今日はこのあと外出して深夜まで戻らないので、リアルタイムで見られないのが残念。

下の映像の後半部が問題の「木下さん」です。「まさこ」とつながっていて、他にもいろんなバリエーションがあります(電車、牛丼、キャンプなど)。過去に貼った映像にも入ってますので、興味のある方は見比べてみると面白いかも知れません。



にほんブログ村 お笑いブログへ
にほんブログ村

tag : 鳥居みゆき お笑い 芸人 エンタの神様 自主規制

鳥居みゆき、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』に出演

相方が夕べ録画していた『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』を飯を食いながら見ていたら、若手芸人のコーナーに鳥居みゆきが出ていました。
ネタは「まさこ」→「妄想紙芝居」でしたが、持ち時間が短かったのか、しかもそれを律儀に守ろうとしたのか(他の芸人たちはもっと長くやっていたような気がする)、あるいは単にアガったのか、ものすごいスピードでしかも途中をかなり端折ってやってしまってました。そのため、いちばん面白いところがうまく出てなかったような気がします。ちょっと不完全燃焼かと。
それにしても、鳥居みゆきが「まさこ」を始めてすぐ、浜田雅功が「猫ひろしや」と言ってたけど、叫んでること以外何ひとつ似てないと思うがなあ。猫ひろしには空間をねじれさせる恐怖を伴った狂気や、予定調和を軽々と振り切る知的跳躍力はまったく感じられないし。シュールとただの出鱈目の違いはここにあると思うんだけど。松本人志だけは、大ウケとまでは行かないまでもそこそこウケていた(笑っていいのか迷って悶えていた?)ように見えました。

以下は、Yahoo!動画で始まった鳥居みゆきの冠番組『鳥居みゆきの人物大図鑑』から、ショートコント「キャビンアテンダントと乗客」です。組んでいるのは若手芸人の藤井宏和。カンニング竹山には及びませんが、かなり善戦してますね。




にほんブログ村 お笑いブログへ
にほんブログ村

tag : 鳥居みゆき お笑い 芸人

鳥居みゆき、映画に出演

なんと、鳥居みゆきが、1月26日より公開される映画『全然大丈夫』に出演しているようです。
実際にはほんのちょっとしか出ていないらしく、公式サイトのトップページにも名前はクレジットされていませんが、スピンオフ企画である「全然大丈部」サイトの「憩イスト宣言」なるコーナーで1発目に出ています。ごく短いのですが、絶妙なハズし具合がじわじわ来ます(笑)。
ちなみに、公開初日である1月26日には、渋谷のシネクイントで10:00の回上映後、および12:35の回上映前に舞台挨拶があるようです(全席指定、チケットぴあにて鑑賞券発売中)。鳥居みゆきはたぶん出ないと思いますが、でもちょっと出て欲しい気もします。憩いを求めて映画を見に来たはずの観客を、彼女が一瞬にして阿鼻叫喚のカオスへと叩き込むのを見てみたい。…ああ、重症の鳥居ンフルエンザ患者なのでこんな発想ばかり出てきてしまう(笑)。困ったものです。
(追記:その後、2月21日に鳥居みゆき×吉川正洋でトークショーが開かれ、観客と記者たちを一瞬にして阿鼻叫喚のカオスに叩き込みました)

以下は、Gyaoで鳥居みゆきがカンニング竹山と組んでやった即席コントです。鳥居みゆきの猛烈な速度と密度で繰り出されるナンセンスなボケとフェイントの嵐を、戸惑いつつも丁寧に拾っていくカンニング竹山の技術と守備範囲の広さ、それに「優しさ」のようなものがよくわかります。しかし最後の最後で竹山がまさかの大逆襲(爆)。ある意味これは力技ですが、力がないとできない芸当でもあります。これは凄い。



にほんブログ村 お笑いブログへ
にほんブログ村

tag : 鳥居みゆき お笑い 芸人 鳥居ンフルエンザ

Kyu Sakamoto - SUKIYAKI -

鳥居みゆきネタで6回も続いてしまったので、たまには音楽のことでも(笑)。
最近、Youtubeを以前より見るようになったのですが(まあ鳥居みゆきのせいもあるんですけどw)、そこで偶然に坂本九の「上を向いて歩こう」のモノクロ映像を見つけました。まだ若い九ちゃん本人が映っていますが、ライブやコンサートの映像ではなく、一種のPVのように見えます。
この曲、リリースされたのは僕が生まれるより何年も前のことですが、ほんと名曲ですね。メロディの美しさが尋常じゃないです。そして、九ちゃんが歌うことで、まるで人間の喜怒哀楽がすべて詰まっているようなすばらしい歌に仕上がっています。
さらに凄いのが、このYoutubeの映像にコメントが700以上もついており、しかもそのほとんどが海外(アメリカだけでなくそれこそ全世界)からのものなのです。そしてみんな口々に「すばらしい」「歴史に残る曲だ」「聴くと涙が出てくる」「Kyuの声は実にエモーショナルでスウィートだ」「歌詞はわからないけどでもそんなの関係ねー(←すみませんちょっと脚色入りましたw)」などと絶賛しているのです。子供の頃リアルタイムで聴いていたという人も少なからずおり「昔のすばらしい思い出がよみがえってくるよ」などと言っています。
実際、アメリカをはじめ海外ではこの曲は「Sukiyaki」というタイトルでほんとに広く知られていて、今でもおそらく一番よく知られている日本のポップ・ソングです。アメリカ人のアーティストによっても何度もカヴァーされたり引用されたりしており、しかもカヴァー・ヴァージョンがビルボードのチャートで10位以内に2度も入っています。どちらもR&B系のグループだったというのが面白いところです。
そう言えば、10年ぐらい前だったか、村上春樹が「上を向いて歩こう」を日本の国歌にすべきだ、と主張していましたが、実を言うと僕もそれは悪くないアイディアだと今でも思っています。

以下が坂本九によるオリジナルの映像です。冒頭「SUKIYAKA」となっているのはご愛嬌。



次は1995年の4 P.M.によるカヴァー(アタマがちょっと切れてますが)。これは僕もリアルタイムで聴いていました。当時はBoyz II Menの全盛期で、こういう男性コーラス・グループがいくつも出てきていました。詞は英語で、内容もオリジナルとは少し変わっています。4 P.M.のヴァージョンはビルボードで最高8位まで上がりました。
ちなみに英語詞をつけたのは、これより前の1981年にこの曲を歌ってビルボード3位になったA Taste of Honeyだそうです。



こちらは、今や堂々たるR&B界のディーヴァであるMary J. Bligeが1997年に出した「Everything」です。「Sukiyaki」の完全なカヴァーではありませんが、冒頭のメロディを引用しています。



にほんブログ村 お笑いブログへ
にほんブログ村

鳥居ンフルエンザ

最近、ふと気づくと頭の中で「ヒットエンドラーン、ヒットエンドラーン」のフレーズがぐるぐる回っているということがよくあります。下手すると体を動かしたくてむずむずしてしてしまったりもします。
mixiとか見てみると、どうやら他にも鳥居みゆきのよく使うフレーズが頭の中でぐるぐるしてしまうとか、はなはだしいものになると彼女の物真似を飲み会や往来など公衆の面前で実際にやってしまうなどという症状を訴える人が急激に増えているらしく、その筋では(どの筋?w)これを「鳥居ンフルエンザ」と呼んでいるようです。して見ると、僕も立派な鳥居ンフルエンザの患者ということですね(笑)。感染力が強いようなので近寄るとうつりますよ。別に直接生命にかかわることはありませんが、もし病状が悪化して社会的に廃人になったとしても当方はいっさい責任を持ちません。

以下は、鳥居みゆきがTVでなぜか中島みゆきの歌を歌っている映像です。なんか普通にうまいというか、特徴をすごくよく掴んでいるような気がしますね。僕は中島みゆきについては別にファンでも何でもないので曲とか詳しいことはよくわかりませんが、少なくとも中島みゆきの声には、ともすればコントロールを振り切ってしまいそうなどす暗い狂的な情念が強く感じられます。で、鳥居みゆきが歌うとこれが妙にハマるというか、もちろん意図的に似せている部分もあるのでしょうが、何か同じようなコワいものを強烈に感じるのです。
鳥居みゆきは「木下さん」ネタの中にも中島みゆきの歌の一節を入れてるし、もしかしたらファンなのかな…?



にほんブログ村 お笑いブログへ
にほんブログ村

tag : 鳥居みゆき お笑い 芸人 鳥居ンフルエンザ

鳥居みゆきは多毛症の夢を見るか

だんだんよくわからないタイトルになってきましたが(笑)。あ、「多毛症」ってのは鳥居みゆきがいつも連れている、包帯を巻いたくまのぬいぐるみのことです。



鳥居みゆきは、まず見た目のインパクトが凄いので、初めて見る人のほとんどはそれに圧倒されてしまうだろうと思います。彼女が昨年11月26日に『爆笑ピンクカーペット』に出たとき、荒俣宏がまるで過入力でフリーズしたような感じで凝固していましたが(笑)、たぶん多くの人はそれに近い状態になるのではないでしょうか。彼女は身長170cmと長身で手足が長いため、あの「ヒットエンドラーン、ヒットエンドラーン」などの破天荒なボディ・アクションが映えるというのもあるでしょう。

しかし、彼女の真骨頂は、実は知的な部分でのアグレッシヴさにあるのです。彼女のトークは、豊富なボキャブラリーと広い守備範囲を駆使して、相手をする者や見る者の想像力に挑戦しているようなところがあります。彼女から飛び出してくる変幻自在の言葉は受け手の予想をひたすらくつがえし続け、予定調和を徹底して拒否します。このときの彼女の言葉の選び方は天才的かつアナーキーで、もはやほとんど暴走しているようにすら見えます。このとき、もし彼女の相手をするのが平凡な芸人だと、予定調和を壊された時点でもういっぱいいっぱいになり、1月11日のエントリーに貼った映像みたいに完全に鳥居みゆきに食われてグダグダになってしまうわけです。しかしカンニング竹山のようにちゃんとそれに乗っかって返せる芸人と組めば、息はぴったりなんだけどまったく話が噛み合っていない、という、まるで浮遊するが如き至福のナンセンス空間が生まれるのです。特に生放送のトークの場合は、そういううまい芸人、頭のいい芸人と組ませないと、単なるキワモノ扱いされるだけで終わってしまいます。

もちろん、知的なアグレッシヴさはトークだけではなく「妄想紙芝居」のようなネタにも当てはまります。受け止めるほうが想像力が豊かであればあるほど、底知れぬ恐怖とその裏返しで生じる哄笑に身をよじることになるのです。彼女が元旦の『爆笑ゴールデンレッドカーペット』に出て「妄想紙芝居」をやったとき、爆笑問題太田光が「一瞬あれ、見えないのおれだけかなと思った」と素晴らしいボケをかましていましたが、要するにそういうことなのですね。

その意味では、鳥居みゆきには長身を生かしたフィジカルな部分やぶち切れキャラも含めて『空飛ぶモンティ・パイソン』のジョン・クリーズを連想させるところがあります。モンティ・パイソンは僕にとってお笑いのバイブルみたいなものですから、僕が鳥居みゆきにハマったのは必然のことだったのかも知れません(笑)。

それにしても、以前は「シュッ・シュッ」というと八田真行師だったのですが、これからは鳥居みゆきということになるのですね(爆)。



以下は、上で触れた『爆笑ピンクカーペット』に鳥居みゆきが出たときの映像です。荒俣宏の表情にご注目くださいw





にほんブログ村 お笑いブログへ
にほんブログ村

tag : 鳥居みゆき お笑い 芸人 モンティ・パイソン ジョン・クリーズ 多毛症

鳥居みゆきの「業」

 またまたしつこく鳥居みゆきの話題。
 彼女は、キチガイに目覚めて「まさこ」を発狂させる前は、もっとストーリーのあるネタをやっていたようです。彼女の昔のネタは残念ながらリアルタイムでは見ていないのですが、映像を見るかぎり、完全に何かが憑依したようないまの芸風とはかなり違います。喋り方もずいぶんと「普通」で、お笑いと言うよりもアングラ不条理劇のひとり芝居、という印象を受けます。髪形が違うせいもあって、俄かには同一人物とは見えないかも知れません。しかし、どうしようもなく話がブラックかつ不謹慎な方向へ向かってしまうあたりはやっぱり同じで、これはもうおそらく彼女の「業」と言うべきなのでしょう。
 ただ、この時点ではまだ突き抜けたものはなく、この芸風のままでずっと続けていたら「知る人ぞ知る芸人」で終わっていた可能性はあります。
 いったい何が彼女を発狂に目覚めさせたのかは興味のあるところです。巷では、アコムのイメージキャラクターのオーディションで最終選考まで残りながら小野真弓に破れたことがきっかけだ、などという噂がまことしやかに流れていますが、真偽のほどは定かではありません(笑)。

 以下は、鳥居みゆきの昔のネタ「妄想結婚式」です。ちゃんとストーリーがあり、一見「普通」に見えます。でもところどころに危ないギャグが地雷のように埋め込まれているので注意しましょう。小野真弓ネタも出てきます(笑)。

にほんブログ村 お笑いブログへ
にほんブログ村

tag : 鳥居みゆき お笑い 芸人 ブラックジョーク

鳥居みゆきの逆襲

 …って、別に襲ってくるわけじゃありませんが(笑)。あ、でも「良識」とか「常識」にとっては恐るべき襲撃者かも知れませんね。
 というわけでしつこく鳥居みゆきの話題。
 彼女は次にどんな言動に走るのか予測するのがとても難しいです。しかもその瞬発力がすごい。さらに、すっ飛んで行く先が往々にしてブラックジョークだったりエログロだったりします。したがって、特にフリートークにおいては相手を激しく選ぶと思います。
 ネット某所では最近「鳥居みゆきがもし誰かと共演するとしたら、誰との共演を見てみたいか」という話が盛り上がってます。いろんな人が候補に挙がっており、水谷修なんて名前まで飛び出しましたが(夜回り先生はさすがにまずいでしょ…不覚にも噴いてしまったけどw)、僕自身は、飛距離の長いシュールなボケをしっかり拾える爆笑問題田中裕二南海キャンディーズ山里亮太との絡みを見てみたいですね。ふたりとも、ぶっ飛んだボケをきちんと拾って生かす技術は超のつく一流なので、彼女との相性がいいんじゃないでしょうか。その意味では、カンニング竹山があそこまでうまいというのは、恥ずかしながら鳥居みゆきとの絡みを見るまで気づきませんでした。

 以下の映像は、鳥居みゆきがはじめてGyaoの生番組に出たときのものです。共演者たちが彼女を扱いきれず持て余しているのがよくわかりますね。
 っつーか、しょっぱなからツカミが凄いんですけど(笑)。相撲対決も爆笑もの。あそこであんな方向へ持っていく発想がすごすぎる。



 それにしても、今やすっかり有名になったあの「まさこ」ネタ、意外にも実は5年以上前からすでにやっていたようです。もっとも、最初はもっとずっと大人しかったそうで、発狂しはじめたのは割と最近のことらしいです。「まさこ」が発狂、というと、ついあの皇…ゲフンゲフン
 そう言えば、同じネタのバリエーションで「みちこ」というのも…ゴホンゴホン にほんブログ村 お笑いブログへ
にほんブログ村

tag : 鳥居みゆき お笑い 芸人 ブラックジョーク カンニング竹山

プロフィール

ぶる

Author:ぶる
大学時代にアメリカのど田舎に留学し、ジャズを中心にあらゆる音楽を聴き、酒と煙草と本と香水とNYと南フロリダとブルックス・ブラザーズと前のめりなお笑いを愛し(ただし最近ちょっと酒のほうは弱くなってきたかも)ある時は会社員、ある時はドラマー、ある時は音楽評論家、ある時は翻訳家といろいろな顔を持つ♂です。

太古の昔、パソコン通信の時代から「ぶる」というHNで活動しています。

カレンダー
12 | 2008/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近のキーワード
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
iTunes Weekly Chart
おすすめ楽器
BOSEオンラインストア
ボーズ・インイヤーヘッドホン
リンク
ブログリンク集
ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 お笑いブログへ 人気ブログランキング
スポンサーリンク
アニメイトオンラインショップ

シマンテックストア

マカフィー・ストア

PCDEPOT WEB本店/OZZIO

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NEC スカイ・クロラコラボパソコン

デル株式会社

 iTunes Music Store(Japan)

Sony Music Shop

HMVジャパン







パイオニアオンライン

お役立ちリンク
おことわり
当サイトの動画は、YouTubeなどの動画共有サイトから定められた方法で転載したものです。 動画に対するお問い合わせは、各サイトへ直接お願いいたします。
ボットチェッカー
Googleボットチェッカー
Yahoo!ボットチェッカー
MSNボットチェッカー
当ブログオーナーの執筆・翻訳書
おすすめコーヒー豆
Yahoo!オークション
おすすめ書籍
おすすめBD/DVD
おすすめアニメ
おすすめゲーム
おすすめ音楽
おすすめ食料品
おすすめコスメティック
おすすめファッション
MoMA store
MoMAオンラインストアジャパン
ブログ内検索
RSSフィード
Add to Google/ My Yahoo!
Add to Google
My Yahoo!に追加
By FC2ブログ
無料blog
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Twitter
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。