月曜日に続いて、火曜日のサンミュージックGETライブ2日目に参戦しました。前日同様に仕事を終えてから電車に飛び乗り、開演10分前に現地で友人である
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のちひろさんと落ち合ってぎりぎりで会場入りしました。
鳥居みゆき
のネタは前日と同じ「だるま落とし」。ただし、今度はちょっと喋りが訛っているバージョンでしたね。同じネタをやっても細かいところを必ず変えてくるのは凄い。あるいは単に同じことをやるのが嫌いなのかも知れません。いずれにせよ実にジャズ的だと思います。
彼女の他の出演者も、2日間とも出ていた芸人たちはほぼ全員初日と同じネタでした。いい機会なので、印象に残った出演者について総評的にもうちょっと細かく書いてみます(順不同)。
・めっちぇん
2日目の前説で登場し短いネタを披露。うーん、ちょっと中途半端か。彼女たちは長めのネタだとすばらしい構成力を見せるので地力はあると思うのですが。
・西麻布ヒルズ
確実に放送禁止(笑)。好き嫌いがはっきり出るだろうなあ。櫻井市長が2日ともネタの途中で笑ってしまったため、全体のキレが悪くなったのが残念。
・小林アナ(小林聖子)
地味と言えば地味なのですが、じわじわと妙に面白いです。元アナウンサーならではの技術はさすが。
・フィフティーカーニバル
五十嵐翔の顔は反則です(爆)。そこにいるだけでもう面白いし、自分でもそれを充分に承知してうまく生かしていると思います。初日と2日目でネタを変えてきたのも良い。初日のチアリーダー姿は凄かった(笑)。
・TAIZO
前回の「なーんでなーん」には吹っ切れた開き直りを感じましたが、今回はどこか迷いや照れが見えました。持ち時間が長くなって苦労した部分もあると思いますが、もしかして例の日テレプラスで放送された鳥居みゆきドッキリのせいで早くも心が折れかけてる?(笑)
・
髭男爵
2日ともグラスを持たず登場。新展開を模索中か?ちなみに彼らが持っていた本は、客席から背表紙を見たかぎりではスペイン語の古い辞書のようです。
・
ラブカップル
やっぱりセクハラ部分を意識して減らしているのかなあ。ただ、何だかんだ言って漫才そのものはちゃんとうまいので、あと一押しで表舞台に出る可能性はあると思います(増田香のほうは単発的に地上波に出ているようですが)。
・
エルシャラカーニ
清和太一のツッコミの瞬発力が凄い。彼がいるからこそ山本しろうの暴走が生きていると思います。
・
ぼれろ
渡辺敬介は「動き」と表情に関しては一種の天才だと思います。もちろんツッコミの小庭康正もいいし、全体としてのリズムもすばらしい。とっくに表舞台に出ていてもぜんぜんおかしくないのですが…。
・
飛石連休
台本そのものを笑いのめすネタ。まさにメタフィクションであり、実は僕自身はこういうのは好きなのですが、そう何度も使えない手でもあり、けっこう危ない橋を渡っているのも確か。この次にどういう方向に行くか注目したいです。
・
三拍子
初日は素晴らしかったけど、2日目はちょっと雑というか、噛み合いがうまく行っていなかったような。調子があまりよくなかった?
そうそう、2日目には
弾丸ジャッキー
と
こまつ
がゲスト出演していました。弾丸ジャッキーは何度か雷ライブで見てますが、そのときより面白かったですね。こまつは、
東京腸捻転
で見たときにも思いましたが、喋りを最小限にしてネタだけで押していったほうがいいんじゃないかという気がします。
ゲスト出演のあと大喜利をはさんでエンディングに。鳥居みゆきの姿もありましたが、いつの間にか消えていたので途中で抜けたのかも。喉に
冷えピタ
を貼っていたという証言がネット上に出ているところを見ると、まだ扁桃腺の腫れと熱が引いていないのでしょうか。僕の席からは舞台袖に半分隠れた横顔がちらっと見えただけなのでそこまで確認できなかったのですが。終演後は出待ちせず、ちひろさんと三軒茶屋に移動して一緒にごはん食べてから帰宅しました。
さて、結局2日間とも「だるま落とし」をやった鳥居みゆき、果たして来月の日テレプラスでネタが放送されるかどうか注目ですね(笑)。
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