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鳥居みゆきのファン分析

本来は三拍子のファンですが鳥居みゆきもブレイク前からライブで見ているいちろーさんのブログ「四拍子」に、鳥居みゆきのファン分析が書かれていました。僕自身も何となくもやもやと感じていたことをずばり書いておられ、一読、はたと膝を打ちました。
彼によると、現在の鳥居みゆきのファンは以下の3種類に分類できるといいます。

①結婚しても、変わらずファンと言い張る人。
でも、実際は人妻になってるアイドルには興味が無くなっていて、ほぼ興味を失っている。
②結婚しても、変わらずファン。本当にネタが好きなネタ本位のお笑いファン。
③アイドル視できなくなった、もしくはアレが演技とわかり幻滅、どちらかが理由でファンをやめた人。

これは実際、そのとおりでしょうね。熱狂的なファンの多くが①と③だっただろうというのも、あちこちの反応を見ていてそう思います。
それじゃあお前はどうなんだ、と言われれば、僕は胸を張って②だと答えますね。彼女を初めて知ったのは「芸人面接」なので時期としては遅いのですが、これはそもそも日本のお笑いに対して10年以上前に興味を失い、お笑いそのものを長いことちゃんと見ていなかったからです。僕にとってお笑いのバイブルは昔からずっと「空飛ぶモンティ・パイソン」で、ああいう知的かつタブーに挑むようなアグレッシブな笑いが大好きなのですが、日本のお笑いにはそういうのは期待できないと感じてしまっていたんですね。迂闊にも当時はお笑いにも「ライブ」というものがあるのを知らなかったというのもあります(恥)。音楽ではさんざんライブに行っていたのに。だから「芸人面接」で初めて鳥居みゆきを見たときは文字どおり狂喜しました。その独特かつ鋭い言語感覚、守備範囲の異様な広さと深さと回転の速さ、そして何よりもタブーに挑んでいく前のめりの姿勢に、やっと僕の求める笑いが出てきた、と思い、同時に「なぜこんな凄い人を今まで知らなかったのか」と猛烈に悔しく思ったものです。容姿のことは本当にまったく眼中にありませんでした。今年に入って、あちこちで「美人」という取り上げられ方をしているのを見て、ああ、言われてみればそうだ、と後追いで認識したぐらいです。確かに彼女の外見とネタとの落差が全体の破壊力を増しているということは否定しませんが(狂気の美人・美男子は強力な吸引力を持つことがありますから)、それは彼女の本質の部分ではないと思うのです。
だから、僕にとっては「鳥居美由貴」が結婚してようがどうしようがそんなことはどうでもよくて、僕は「鳥居みゆき」のほうを見たいのです。彼女はまだまだ化けるという予感が僕にはあり、それをリアルタイムで見届けたいという強い欲求があるのです。そんなわけで、僕はまだまだ鳥居みゆきから目が離せないのですね。
こういうことはそれこそチラシの裏にでも書いていればいいことなんでしょうけど、こんな時だからこそ、敢えてここに書いておくことにします。

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tag : 鳥居みゆき お笑い 芸人

comment

Secret

はじめまして、いつもブログ拝見させていただいています。僕ははじめ鳥居さんのルックスから入ったのですが、YouTubeで妄想結婚式や恋愛中毒を見て以来すっかり②になってしまいました。なぜならプルさんと同じ感覚を持ったからです。僕は彼女はお笑い界のパンクロッカーだと思ってます。ギター振り回して燃やしている感じですね。そして、いつか彼女の才能が爆発することを夢見ている一人です。すいません長々となんかプルさんの記事を読んでうれしくて書いてしまいました。今後もブログ楽しみにしています。

>>鳥居あつかい注意様
いらっしゃいませ。鳥居館での活躍、いつも拝見しています(笑)。
そうですね、鳥居みゆきはかなりパンクですよね。実際、INUとか好きみたいですし。
パンクと言えば、彼女のネタや言動を見ていると、既存のいわゆる「一般常識」というものに対して相当な違和感を抱いているのだろうなという気が強くします。ある意味、おそろしくまともですよ。
こういう表現者にリアルタイムで出会えるというのは幸福なことだと思いますね。

えー、わたくし鳥みーが結婚「していた」ことに関しては正直少しショックでした。やっぱり狂気の美人は禁断の魅力がありますよ(笑)

元々は芸人面接で「頭の良さ」+「回転の速さ」+「言葉の使い方の上手さ」=面白いということで好きになったのでファンとしては全く変わらないんですが。

③の「アレが演技とわかり幻滅」の人って
間違いなくいると思うんですが、あれが素だったらテレビは無理だろ~(笑)

>>O.K.D様
僕は、もちろんびっくりはしましたが、ショックではなかったですね。それより、彼女はもう「まさこ」ができなくなるんじゃないか、というのが心配でたまりませんでした。
③の「アレが~」の人、確かにいるでしょうね。ただ、僕は「まさこ」のキャラクターは、ある意味彼女のもっともナマの「素」の部分が出ていると思っています。

はじめましてー。結婚報道でやっと彼女の存在に気付いたという(笑)超にわかファンですが、以来ようつべ・ニコ動で漁りまくってすっかりハマってしまいました!そうしてこちらに辿り着いて思い出したのは、
Ⅰ 最も浅薄なファンはその作品を実体験や実存の無意識的な切り売りとして受け取り、
Ⅱ ある程度読み込んだファンはその作品が意識的な技術の産物であることを知り、
Ⅲ 成熟したファンはⅡの内に避けがたく含まれているⅠの要素に気付く、ってな構図。昔誰かが太宰の読者について指摘していたような(うろおぼえ)。個人的には「テクノ・モーツァルト」ことエイフェックスツインとの近似性が気になってます。偽悪的言動・重層的構成・だけどその割りにチャイルディッシュなところがチラホラ、みたいな。なんにせよ断トツにオモシロイ!

>>2106様
いらっしゃいませ。
そうですね、昔から小説なんかでも、書かれていることを作者の経験そのままだと思ってしまう人は少なくないです。たとえ経験がベースにあったとしても、あくまで作品は虚構なのだということはなかなか理解されないようです。
鳥居みゆきには、特に今の「まさこ」には、確かに子供(チャイルディッシュというよりはイノセント?)を感じさせるものがありますね。「ハッピーマンデー」の「24時間監視」など、多毛症がいなくてもそういう感じがします。

もし、今回の件で鳥居みゆきを見るのを止めようと思っている人がいたらの話ですが、それは勿体ないです。別にサンミュージックの回し者ではありませんが、これほどの才能を持った人にそうそう出会えるものではありません。ネット上でも、そろそろ鳥居みゆきの芸を本格的に分析したものを見るようになりましたが、好意的というレベルを超えた高い評価を与えているものが多いです。その中の一つ、”お笑いの世界へ”と題されたサイトで、芸人批評と題された文で鳥居みゆきを評した最後の言葉を引用したいと思います。”これ以上売れることを特に望むこともないのだが、メディアに踊らされ消えてしまうという事があってはならない芸人さんである。”

>>Dan Nagay様
「芸人批評」は僕も見ました。ニュートラルな立場から鳥居みゆきについて簡潔明瞭にまとめられていて、初心者の人はまずあそこを読めば間違いはないと思いますね。
まあ、今回の件で彼女から離れる人がいても、それはそれでいいと思います。そうすれば単独ライブのチケットが取りやすくなるので(笑)。
プロフィール

ぶる

Author:ぶる
大学時代にアメリカのど田舎に留学し、ジャズを中心にあらゆる音楽を聴き、酒と煙草と本と香水とNYと南フロリダとブルックス・ブラザーズと前のめりなお笑いを愛し(ただし最近ちょっと酒のほうは弱くなってきたかも)ある時は会社員、ある時はドラマー、ある時は音楽評論家、ある時は翻訳家といろいろな顔を持つ♂です。

太古の昔、パソコン通信の時代から「ぶる」というHNで活動しています。

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