鳥居みゆき
をはじめとするサンミュージック芸人が出演した、法政大学小金井祭の「芸人ライブ」を見てきました。
現地に着いたのは午後12時半ちょっと前。列が動かないまま入口の外でえんえん待たされ、開演時間間近になってようやく誘導されて会場の体育館に入ったら、ぜんぜんスペースが埋まってなくて半分以上空いてる(苦笑)。てっきり満杯でスペースがなく、場所の確保のために待たされているのだと思っていたのですが。いったい何のために待たされたのかさっぱりわかりません。誘導係の手際にかなり問題ありなのでは。
ともあれ腰を落ち着けて(と言っても地べたに体育座りですがw)しばらく待つと、聴き慣れた
GETライブ
のテーマ音楽が流れてライブがスタートしました。
飛石連休
の司会に続いてまずは劇団イワサキマキオが登場。GETライブでも見たことのある、男だか女だかわからない「モグラ」のネタでした。彼ららしい、よく練られた演劇性の強いコントで、「間」の笑いが最高でした。
続いて
髭男爵
。ショート・コンツェルンをいくつかやってからフリートークでしたが、グダグダになってなかなか終われず。ちゃんと時間を計っていたわけではありませんが、おそらく持ち時間を大幅にオーバーしたのでは?昨年の学園祭シーズンのときもそうでしたが、山田ルイ53世がひぐち君イジリを引っ張りすぎのような気がします。
3番目は
ぼれろ
。物真似ネタから入り、歌ネタ、顔芸を主体にした漫才でしたが、ところどころ聞いた覚えのある小ネタがあったような気がするので、もしかしたらいくつかのネタから抜粋して再構成したものかも。
4番目は飛石連休。岩見さんの物真似から電車ネタに入りましたが、このネタは見た記憶がありません。「痴漢」のシチュエーションでは岩見さんのキモさが炸裂(笑)。こういうのをやるとやはり天下一品ですね。
トリは鳥居みゆき。ネタは「まさこ」でした。静止からのヒットエンドラーンの躍動感と声が凄かったです。ところが途中から
ワイヤレスマイク
の調子がおかしくなり、音声がブツブツ切れるように。みるみる機嫌の悪くなる彼女。それでもなんとかネタとトークを続けましたが、見かねた飛石連休・藤井さんが出てきて機器を交換しました。しかし状況は変わらず。ついに音声スタッフが出てきて再度交換するもこれまた駄目。とうとう彼女、ネタを早めに切り上げ、
多毛症
を高々と蹴り上げてステージを降りてしまいました。これは腹立っただろうなあ。彼女自身の調子が良かった(ように見えた)だけになおさらです。
最後に、仕事の都合で先に帰った髭男爵を除く全員でエンディング。鳥居みゆき、ステージを降りてからスタッフに死ぬほど謝られたらしい(苦笑)。まあそりゃそうだろうなあ。スタッフとしては大失態ですから。それでも彼女、しっかり切り替えてトークで大いに笑いを取っていたのはさすがです。そうそう、出演者のサイン入り色紙争奪じゃんけん大会がありましたが、僕は残念ながら2回戦で敗退してしまいました。残念。
それにしても、鳥居みゆきの「まさこ」ネタ、最近は営業でしか見られなくなりましたね。もちろん彼女の本領は練りこまれた長尺コントなのですが、これはこれでちょっと寂しいような、複雑な心境です。いや、ファンというのは実に勝手なものですね(苦笑)。
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